aから始まる要素

▼<a> リンクを作成する

記述方法

①<a href="URL">アンカーテキスト</a>

②<a name="名前1">、<a href="#名前1">アンカーテキスト</a>

使用例

①このホームページのトップページに移動するリンク作りたい時

②前のページの「Mから始まる要素」に移動するリンクを作りたい時

ソース

①<a href="http://hprakuraku.web.fc2.com/>TOPページ</a>

②<a href="http://hprakuraku.web.fc2.com/list.html#m>Mから始まる要素</a>
※<a name="m">をリンク先に設置しておく

表示のされかた

TOPページ

Mから始まる要素

▼<abbr> 略語を表す

記述方法

<abbr title="略語の説明">略語</abbr>

使用例

wwwの略語の説明を入れたい場合

ソース

<abbr title="Wold Wide Web">www</abbr>

表示のされかた

www マウスを乗せると表示されます
※IE6では対応してません

▼<acronym> 頭字語を表す

記述方法

<acronym title="頭字語の説明">頭字語</acronym>

使用例

wwwの略語の説明を入れたい場合

ソース

<acronym title="Wold Wide Web">www</acronym>

表示のされかた

www マウスを乗せると表示されます
※頭字語とは・・・上のwwwのように頭文字を並べた略語のこと

▼<address> 問い合わせ先を示す

記述方法

<address>名前やメールアドレスなど</address>

使用例

問い合わせ先○○○○@yahoo.co.jpを示す場合

ソース

<address>問い合わせ先:○○○○@yahoo.co.jp</address>

表示のされかた

問い合わせ先:○○○○@yahoo.co.jp
※address内に書いた文字は斜体になります

▼<applet> javaアプレットを埋め込む

記述方法

<applet 属性="属性値">~</applet>

※applet要素はHTML4やXHTML1.0では「推奨されない」要素となり
変わりにobject要素を使うことが推奨されています。

▼<area> イメージマップの領域を指定する

記述方法

<area href="URL" alt="テキスト" shape="領域の形" coords="座標">

使用例

下の画像の丸の部分にリンクを作る
使用例

ソース

<img src="画像の指定" alt="使用例" usemap="#map1">
<map name="map1"> <area href="http://hprakuraku.web.fc2.com/" alt="TOPページ"
 shape="circle" coords="100,50,40"></map>

表示のされかた

使用例 TOPページ

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